2019年1月7日月曜日

新元号を考えてみた

皆様、新年明けましておめでとうございます。

リハステーションRICHEも1/4より2019年、平成31年がスタートしました。





日本の今年最もビッグなイベントと言って過言でないのが、新元号が5月1日より変わるこ

とでしょう。

物心ついた頃より慣れ親しんだ『平成』とももうすぐサヨナラになります。

元号の決め方はいくつかあるらしいですが、代表的なものは

①漢字2字であること

②書きやすいこと

③読みやすいこと

④これまで使用されていないこと

だそうです。また、申請書類などの関係上アルファベットが平成のH、昭和のS、大正の

T、明治のMと違う頭文字でなならなくてはならないという制約もあるそうです。


ネット上でも色々な予測があるみたいですが、今回は自分も一つ考えてみました。


武部調べによる、武部独自の、偏見にまみれた武部予想は・・・・・・・


これ!
                き   せい
              喜 政』  

理由は、国民に喜ばれる政(まつりごと)を行っていくという、政府の意思表示をするの

では?ということからです。


最近法律の改正や新しい法律の立案など批判を受けているものも多いので、それらを払拭

する意気込みも込めて・・・


なかなか浅はかですが・・・意外と当たるかもしれませんね!


4月に新元号が発表されるそうです。皆様も残り少ない平成を楽しみましょう♪

今年もよろしくお願い致します!!

                        リハステーションRICHE/武部







0 件のコメント:

コメントを投稿